2020年ビックカメラ福箱で当てた「ブルーレイディスクレコーダー」を
前回開封させてもらいましたので、今回は使用感を書いていこうと思います。
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福箱の中身は・・・
今回、福箱でブルーレイディスクレコーダーを選んだ理由としては、
もともと持っていたレコーダーが再生や録画ができなくなり、
リモコンもボタンがきかなくて、代わりのリモコンも見つからないっていう
状況となってしまっていて、新しいが必要でした。
下の画像が、購入していた福箱に入ってたブルーレイディスクレコーダーです。
福箱の購入時の金額は、31,800円(税込み)でした。
前回と被ってしまいますが、入っていた商品は
となっており、1万円以上安く購入することができました。
進化しているんですね
実は、もともと使用していた買い替える前のブルーレイディスクレコーダーも
SONY製の1チャンネル録画で300GBのものでした。
今回当たったものでも2017年製なので、型落ちしているのでしょうけど、
今回、開けてみて率直に思ったのが、
「小っさ!」
でした。
比べる機種が、8年程前のものとなるからだと思いますが、
上から見た時の面積が2回りほど狭くなっており、
正面から見た高さも半分程度でした。
しかも電源ONからの起動が早く感じるっていう。
すごいぞ!Wi-Fi機能!
以前は有線での接続のみだったのに・・・。
もうWi-Fiでつながるんですね。
これはほんとにありがたいです。
これで携帯やタブレットからでも見れるようになるって、
めちゃめちゃ便利ですね!
本体を起動しなくても見れてしまうっていう。
携帯へもアプリを入れれば、録画予約が外出先からでもできるって。
あれ?そういえばXBRは?
本体の設定が終わってから、いざホーム画面を見てみると、
いつも知っているメニュー画面じゃない?
違和感があったのは、XBRじゃなくなっていたんですね。
ワタクシは、SONY製と言えばっていうのがあったので、ちょっと残念。
慣れていたっていうのもあったんですけどね。
ちょっとカリカリ音がする
機種が新しくなったこともあり、全体的に静かになったことで、
逆に目立つようになったのが音ですね。
録画が始まった時など、「カリ・・・カリカリ・・」って
音が分かりやすくなりましたね。
ここは、音が大きいって言われてしまいそうですね。
それでもワタクシは、以前のものと比べると
全体的に音が小さくなっていると思いますね。
格段に使いやすくなってますね
3チャンネル同時録画はまだできていないのですが、
XBRはなくなってしまったものの、番組録画がめっちゃ楽でしたね。
ちなみに、2019年の新しい製品が販売されています。
金額はちょっと高いですが、みなさんのレビューも今のところ良さそうなので、
改善されているのかもしれませんね。